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芸術家。ミュージシャンの両親のもとに生まれる。twitter : @kohpon999 慶應義塾大学総合政策学部 坂井直樹研究会所属。ブランディングを学ぶ。研究:ソフトパワー戦略、ノマドライフスタイル実践、エンタテイメントとソーシャルイノベーション。在学中に電通・博報堂主催 MIRAI DESIGN AWARD2030受賞、それをきっかけに情報ブランド "NOMAD TV"を創設。Mckinsey & Company主催 Mckinsey School Of Leadership合格、1期生。2012年は、非定住のまま、アーティスト修行中。>>more.

2011年11月27日日曜日

鋭い自己実現欲求のもと、この複雑化した世界を戦略的に生き抜く術こそノマドではないだろうか。





 一体ノマドとは何なのか。

 今日、ノマドブームを経て、
 ノマドが様々な角度から語られることが増えた。
 しかし、1000日間の非定住というライフスタイルの中、
 常にノマドについて考えていたが、
 僕も未だ明確な答えを見つけ出せずにいる。

 しかし、はっきりとしているのは、
 ノマドは存在ではなく手段、ライフスタイルであるということだ。

 なので、「ノマドが増えている」、と言うのは違和感があり、
 「ノマドをする」、と言うイメージの方が近い。
 したがって、ノマド=定住していない、という考えもまた違う。
 それは実際にやってみて感じたことなのだが、
 "ただ定住しないこと"には、何のノマド的な意味はない。


 今回、NOMAD TVを主催するにあたり、
 MIRAI DESIGN LAB.の趣旨である
 2030年、というキーワードをもとに、
 世界を変えるノマドとは何か、という定義を以下のようにした。 



 世界を変えるノマドとは、
 
 1. 情熱や夢を原動力に仕事を選択し、それに必要な 
 2. 情報を得るために土地を遊牧民のごとく
 3. 移動しながら、一定の組織等に行動を縛られず独自の
 4. 創造性を発揮する存在 である。


 最も重要なことは、
 世界を変えるノマドは、自分が"やりたいこと"を知っている。
 その上で、ノマドという手段を活用しているのである。

 ただ、情報を得るために遊牧民のように移動しているのではない。
 ただ、自由を持ち、組織に依存せず生きてるわけでもない。
 ただ、創造性という才覚を持ち、それを発揮しているわけでもない。

 命という機会、それを最大化するべく、
 自分にとっての"出来る"ではなく、"やりたい"を強く持ち、
 鋭い自己実現欲求のもと、
 この複雑化した世界を戦略的に生き抜く術こそ、
 "ノマド"と呼べるのではないだろうか。
 


 引用元:http://www.studio-no9.com/sb/sb.cgi?eid=216

 僕がそもそも定住をやめたのは、
 自分の欲求にバグを起こしたかったからだ。
 心理学者のマズローいわく、
 自己実現欲求とはあらゆる欲求の中、
 最も高いところに位置するそうだ。

 僕は、生理的欲求や安全欲求が損なわれた状態において、
 自己実現欲求を持ち続けられたとしたならば、
 それは更に強固なものとなると仮説を立てた。

 その実験には2つの意図があって、
 1つは単純に自己実現欲を鋭くしたいという衝動、
 もう1つは、この混沌とした時代の中、
 十分に根底の欲求が満たされない可能性があると
 考えたからである。
 いざその時が来ても大丈夫なように、
 トレーニングをしておけば、いらないリスク回避になる。
 
 一体ノマドとは何なのか。
 僕にとってのノマドとは、こういうものなのかもしれない。
 常にトライ&エラーで、自己実現するために適した、
 それでいて飽きのこない刺激的な生き方を探している。









 「NOMAD JAPAN - ノマドは世界を変えるのか -」
 クレイジーな大人×クレイジーな子供による 世界を動かすノマドカンファレンス

 ■ 放送日時:2011年11月30日(水) 18:00~20:00
 ■ 公式サイト:http://kohnakagawa.com/nomad
 ■ Ustサイト: http://www.ustream.tv/channel/nomad-tv2
 ■ 公式twitter:http://twitter.com/NOMAD_TV

 ■ 登壇者:坂井直樹氏、増田寛也氏、村上敬亮氏、
      赤坂俊介氏、玉置沙由里氏、柳明菜氏

 ■ 司会者:仲川孔望、高橋万里菜

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