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芸術家。ミュージシャンの両親のもとに生まれる。twitter : @kohpon999 慶應義塾大学総合政策学部 坂井直樹研究会所属。ブランディングを学ぶ。研究:ソフトパワー戦略、ノマドライフスタイル実践、エンタテイメントとソーシャルイノベーション。在学中に電通・博報堂主催 MIRAI DESIGN AWARD2030受賞、それをきっかけに情報ブランド "NOMAD TV"を創設。Mckinsey & Company主催 Mckinsey School Of Leadership合格、1期生。2012年は、非定住のまま、アーティスト修行中。>>more.

2011年7月7日木曜日

ノマドは起業のようなもので、目標達成のための手段でしかない





いつの間にやら家を無くして2年が経過していたのでブログのタイトルを変えた。
早いもので、ノマドをはじめて、もうすぐ800日目になる。

さて、長らくブログを更新していなかったけれど、
それにはちょっとした理由があって、
それは"ノマド"というものに対する悩みだったりした。

僕は、ノマドという言葉が流行る前に、
ノマドです、家が700日無いです、と自己紹介することで、
ノマドとして認知されたり、
ノマドというキーワードについて人並み以上に詳しかったり、
自分のキーワードとしてノマドを掲げていたりした。
けれども、正直なところ、ずっとそれに違和感を覚えていた。

僕なんかより、ノマドらしい生活をグローバルに展開している人はいるし、
家の無い生活も700日もたつとなんの特別性もない日常。
色々こじつけて記事を書くことは出来るけれども、
なんだか本質からズレていっている気がしてならなくて、
そのうち面白くなくなってブログの更新をやめた。

でも、最近ノマドという言葉に答えを見つけることができた。


ノマドは起業のようなもので、目標達成のための手段でしかない。


これが僕の800日間家を無くして見えたノマド論だ。

インターネットが普及して以来、情報量は実に400倍にも膨れ上がったという。
それが、僕達の生きる時代なのであれば、
そんな情報爆発社会を泳ぎきるようなライフスタイルが必要だ。

しかし、それは手段でしかない。
ノマドになることが目標になっては、起業が目標という奇妙な言葉と同じで、
なぜ、ノマドのようなライフスタイルをとるのかという理由が重要だ。

ノマドになることによって、たしかに世界は変わる。
だから、起業を推進する政策が生まれるのと同じように、
日本をノマド先進国にするための政策が生まれても良い。
ノマドは、時代性に合った、論理的な選択であって、
彼らがクリエイティブクラスとなって経済に貢献する未来は目に見えている。


日本をノマド先進国にするためのブログ。


これが、本ブログのこれからの目標だ。
いかに日本にノマドを増やすか。
800日の経験と、そのための活動を通して、実現していきたい。

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