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芸術家。ミュージシャンの両親のもとに生まれる。twitter : @kohpon999 慶應義塾大学総合政策学部 坂井直樹研究会所属。ブランディングを学ぶ。研究:ソフトパワー戦略、ノマドライフスタイル実践、エンタテイメントとソーシャルイノベーション。在学中に電通・博報堂主催 MIRAI DESIGN AWARD2030受賞、それをきっかけに情報ブランド "NOMAD TV"を創設。Mckinsey & Company主催 Mckinsey School Of Leadership合格、1期生。2012年は、非定住のまま、アーティスト修行中。>>more.

2011年4月19日火曜日

最近気づいたのだが、どうやら僕のこの生活は、 定住している人からすれば相当不可解なものらしい。





600日以上も前のことを必死に思い返してみると、
なるほど、たしかに何があるかわからない思いで胸が満たされ、
これからどう生活すれば良いのか途方に暮れていた自分を思い出す。


いざ、ここ数日で驚かれたことをいくつか思い返してみた。


1:まず、「移動距離」に感覚のズレが出ているらしい。
日々移動し続けていると、移動することが呼吸のように当たり前のものになる。

通っている大学は湘南にあるが、主な活動地域は東京都内という、
日々、その往復というトレーニングを受けていたことも重なって、
今や僕は、移動することに抵抗もなければ、
むしろそうしないとなんだか気持ち悪くなってしまう。
ひとつのところにずっと居続けることのほうが、非日常化している。


2:次に、「体力」も少し変わってきているようだ。
僕は常に15kg前後のバックパックを持ち、移動し続けているが、今やそれが日常だ。

このバックパックを持ちながら一日中移動し続け予定をこなし、
いざ深夜に1時間歩き続けることも、全く苦ではなくなってしまった。
加えて、風邪を本当にひかなくなった。定住していた時は月一で悪くしていた身体も、
全くの健康体で、600日が過ぎている。
また、寝る場所が見つからず突然徹夜することになったとしても、
48時間は寝ずに活動し続けられるようになっていた。
いつも、緊張で張り詰めているのか、
それとも身体に普通ではない変化が起きているのかはわからないが、
とにかく定住している時よりも人生の密度は急激に上がっているのは確かだ。


3:最後に取り上げることは、「友達の数が爆発的に増えた」ということだ。
家でぼーっとする時間が無くなり、
人と会い続ける時間が増えたのだから、単純の変化ではあるが、
それは僕の人生を大きく変えていっているように思う。

昨日も、急なオフ日で真っ白の予定の中、友人の家で目覚め、会話し、
渋谷に出ると、またそこの友人と会うことになり、ランチをし、
そのランチの中で僕の後輩と彼がその朝に会っていたことがわかって、
後輩を呼び出してお茶をして、近況報告をしながらも
共通の友人たちの近況報告を聞くべく電話をしながら話し合い、
彼を見送った後、作業をしようとカフェに入ると、
そこにまた友人2人が座っていることに気づいて、
久しく会えたことを喜びながら話し、
そのうちまた別の友人が大学で夜通し作業をするというので、
たまっていた色々を消化しようとそちらに向かい、
結局3時頃に作業は全て終わってしまったので、
そこから朝まで人生について話し合うということをして一日を終えた。


うち、渋谷でランチをした友人は、
渋谷で傘のリサイクルシステムを実現しようとしている、
一般社団法人シブカサ代表の 末原弘喜 @_suehara

カフェで偶然出会った友人たちは、
音楽イベントや世界での演奏活動について話し合っていた
ベーシストであり作曲家の 森田悠介 @bassyusuke
ジャズピアニストの 桑原あい @aikun_4649

全く違う領域の友人たちと、全く違うトピックで会話をし、
めまぐるしく回転していく世界の中、
僕は、混沌とした、最高に楽しい毎日をおくっている。

そして、最後に朝まで語り合った親友は、
そんな僕の生活に、もうそろそろその混沌さを収束し、
地に足をつけて何かを発信していく時に来ているのではないかと、
真っ直ぐに語りかけてくれた。

僕は、そんな毎日の中を生き、
今、親友の言葉が胸をざっくり突き刺して、
さて、春休みも、もう終わりと、人生の節目を感じている。



誰も見たことがないからこそ、見てみたい世界がある。
感じてみたい未来がある。
出会いたい自分がいる。


そんな自分がどうなるのか、
楽しみで仕方がない、そんな毎日を僕はおくっています。

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