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芸術家。ミュージシャンの両親のもとに生まれる。twitter : @kohpon999 慶應義塾大学総合政策学部 坂井直樹研究会所属。ブランディングを学ぶ。研究:ソフトパワー戦略、ノマドライフスタイル実践、エンタテイメントとソーシャルイノベーション。在学中に電通・博報堂主催 MIRAI DESIGN AWARD2030受賞、それをきっかけに情報ブランド "NOMAD TV"を創設。Mckinsey & Company主催 Mckinsey School Of Leadership合格、1期生。2012年は、非定住のまま、アーティスト修行中。>>more.

2011年2月14日月曜日

三十槌の氷柱を撮影してきた:「四季 _ SHIKI」




三十槌の氷柱(みそつちのつらら)を撮影してきた。
現在製作中の作品、「四季 _ SHIKI」の取材だ。


埼玉県 奥秩父の冬の名勝で、
都心からは片道3時間くらいで行くことが出来る。
しんしんと雪が降っているのを見て、
今しかないと、いつもの15kgのバックパックを抱えて出発した。





前記事の場所エネルギーの話にも関連して、
そのエネルギーの強いところは、やはり良いものが生まれる。

幸いにも、雪がふっていたのと、到着が夜であったことから、
ほぼひとりで三十槌の氷柱を独占することが出来た。
その空間とじっくり会話すればするほど、無数の表情が見て取れる。





そもそもこの「四季 _ SHIKI」という製作途中の作品は、
日本の四季をテーマにした、総合芸術作品を想定している。

場所エネルギーの存在を確信しているので、
強いエネルギーをもつ季節の象徴読み取り、選択すれば、
自己とのコラボレーションを最大化し、展開することが出来る。

加えて、海外市場をメインターゲットにした作品制作であるため、
日本という国に特化集中した鋭さを出したい。





この家のない生活は、四季を感じるのにはこの上ない生活だった。
外にいる時間が多く、日本にいることが多かったこの600日は、
誰よりも、特に都心における四季を体感することが出来た。

おかげで、寒さには相当強くなっていたようで、
吹雪の中、2時間、頭に雪を積もらせながら撮影したがピンピンしてる。
その時の装備は、薄いTシャツ、
少し集めのシャツに、夏物のスーツ、薄いマフラーのみ。
風邪もひかないし、寒さを苦痛とは思わなかったことを考えると、
どうやら僕の身体はノマド生活を経て少し進化したらしい。

足場が悪かったので、15kgのバックパックを下に置くわけにもいかず、
それを抱えたまま撮影をしていた。
さすがに次の日には筋肉痛になったが、
撮影中、体力が尽きることはなかった。
常日頃持ち歩いていたかいあってか、どうやら身体能力も相当上がったらしい。
その撮影を終えたあと、そのまま3時間かけて都心に帰って、
結局は友人と会ったりと、夜中3時頃まで活動していた。
ノマドライフは、体力を付けるのにも有効らしい。





途中、事故に巻き込まれたり、
いくつかのトラブルがあったのだが、
なぜかそういうのに遭遇する時ほど良い結果が得られたりする。

強烈なエネルギーの衝突は、
おかしな世界を引き起こしてしまうのだろうか。

撮ってきた氷柱の写真はポートフォリオにアップしている。
もし興味のある方は、ぜひ!

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